自分を客観的にみる必要が・・。
最近の出来事!捨てようと思っていた初期型のiMacなのですが、中身を取り出せば、ねこちぐらになるんじゃないかとイメージして、創作活動に励んだ結果、日本に一つだけの?iMacねこちぐらができましたよ^^創作活動は楽しいですね~
さて、今回は大阪のマンガ教室へ体験者さんがお越し頂いてます!
●自分を客観的にみる必要が!
マンガの描き方の上達は、スポーツで考えるとわかりやすいですよ。ある一定のレベルまで上達したものの、それ以上を超えれない時・・ありませんか?そんなときって、本来あるべき姿勢ではなく、角度がいがんでたりするものなんです。
実は私、学生時代にボーリングに嵌って、プロを目指したことがあったのですが、その時の先生は、私が投げるフォームをビデオで撮影してくれたんです。私は最初、そんなの撮っても意味がないと思っていたのですが、それを見ながらの説明は、とっても衝撃的でしたよ!
客観的にみることによって、何がどうだめなのかを知覚することができ、どういうフォームにしていけばいいのかをイメージすることができるからだと思います。マンガの描き方でも、なかなか壁をのりこえれないことってあると思います。漫画カルチャー教室では、今の壁を超えるための情報を、プロの講師から学ぶことができる場を提供していますよ!
●マンガを上手く描くコツ!
PS,漫画カルチャー教室では、参加における障壁が低く、漫画の好きかな方が老若男女問わず参加しています!